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特集
ふぉと活応援!カメラを持って街に出よう! 第1回『世田谷線沿線』編

普段通勤や日常生活で行き交う在り来たりな街中でもちょっと視点を変えてみるだけで
魅力的な被写体がそこかしこに転がっているかも?

この特集で、日常ありふれた光景の中のちょっとした「気付き」を提供することで
貴方の「ふぉと活」のお役に立てれば…という応援企画です!

記事最後には記事監修プロカメラマンによる「今回のベストショット」を掲載。
プロのちょっとした気付きを感じて下さい。

というわけで、今回は歴史的スポットも数多くある世田谷線沿線を巡ってみました。

[ポイント] 世田谷線沿線の散策には当日限り何回でも乗り降りできる「世田谷線散策きっぷ」がお得で便利!


三軒茶屋
オシャレな街のイメージが強い三茶ですが、玉川通りと世田谷通りが交わる交差点付近、通称三角地帯と呼ばれるあたりにはレトロな景色が見られます。昭和の香り漂うノスタルジックな感じの写真を撮影するには良いかもしれませんね。
上町
重厚な門の奥に茅葺木屋根の建物。上町駅から徒歩5分ほどのところに世田谷代官屋敷があります。主屋と表門は江戸時代中期に建てられたそうですが、大名領代官屋敷として関東でも貴重な現存建物だそうで、国の重要文化財に指定されています。その主屋と表門、それから庭園の一部が一般公開されているほか、敷地内には世田谷区立郷土資料館があります。


宮の坂<1>
宮の坂駅のすぐ横にある宮坂区民センターに緑色の電車が静態保存されています。この車両は区民センター建設時に江ノ電から来たそうですが、元々は玉電や世田谷線を走っていたのだそうです。区民センター開館中は車両の中にも入ることができます。
宮の坂<2>
宮坂区民センターの向かい側にある世田谷八幡宮。その境内には16世紀頃から奉納相撲が行われているという土俵があり、現在も9月に行われる例祭では東京農業大学相撲部による奉納相撲が行われています。土俵のまわりは円形劇場みたいになってます。
宮の坂<3>
宮の坂駅から徒歩5分ほどのところにある豪徳寺。見事な三重塔に気を取られてしまいましたが、じつはこの豪徳寺、招き猫発祥の地とする説があるそうで奉納所には多くの招き猫が奉納されています。是非、招き猫がたくさん並んでいる光景を探してみてください!(今回その招き猫を見逃してしまったので写真は三重塔です…)
松原<1>
松原駅から徒歩3分ほどのところにある赤堤六所神社。昭和29年まで神社の目の前に駅があったそうですが現在もそのホームの土台が残っているようです。写真の招き猫と狸の置物はそれとは全く関係ありませんが、面白い組み合わせでしたので思わずシャッターを切ってしまいました。
松原<2>
赤堤六所神社とは松原駅の反対側に位置する赤松公園付近の線路沿い。ここは比較的見通しがよく、また比較的線路が近いので世田谷線の撮影スポットとしてもオススメです。


+++ふぉと活!監修中村路人プロカメラマン今回の「気付き写真」+++



NikonD800E
AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
1/250 F2
五月の世田谷の路地を歩いていると赤い鉢に赤い花が咲いているのに目がいった。

バーベナだろうか。

広角レンズでの接写撮影をしてみた。

マクロというと中望遠で花のアップを撮るイメージだがf値が明るい広角レンズ(28mm/フルサイズ)の開放f値付近で撮ってみると背景がボケにくいと思われる広角系だが、これによりシチェーションを生かしたまま主題を浮き上がらす事ができる。

●フォトグラファー:中村路人
http://www014.upp.so-net.ne.jp/michito/
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